愛知県の商品撮影依頼|写真と動画をまとめて撮るコツ
2026/09/05
ある年末、西尾市で抹茶やほうじ茶を作っている方から、ネットショップに載せる写真と動画を、同じ日にまとめて撮ってほしいというご相談をいただきました。パッケージの色を正確に見せる写真と、袋を開けて茶葉を見せる15秒ほどの動画。どちらも欲しいけれど、撮影を2回に分けると準備の負担が増える、というお悩みでした。
愛知県で商品撮影の依頼を考えている方の多くが、同じところで迷っています。写真だけでいいのか、動画も要るのか。両方欲しいなら、どう撮ればまとめて済むのか。
この記事では、ネットショップで商品を売る方に向けて、写真と動画を1回の撮影でまとめて撮るコツと、自分でもできる工夫、依頼すると何が変わるかをまとめます。
■ 商品撮影で何が写ると、買う人に伝わるか
ネットショップでは、お客様は商品を手に取れません。写真と動画で、実物を触ったときの情報をどれだけ補えるかが、購入の決め手になります。
伝わりやすいのは、次のような要素です。
・大きさがわかる比較物(手のひら、コインなど身近なもの)と並べたカット
・質感がわかる寄りのカット(布地の織り、食品の断面、金属の光沢など)
・実際に使っている場面(開封する手元、身につけた姿、料理に添えた一皿)
・複数の角度(正面だけでなく、横・斜め・裏側)
写真はページに並べて比較しやすく、動画は「使うとどうなるか」の一瞬の動きを見せるのに向いています。どちらか一方ではなく、役割の違うものとして組み合わせると、ページ全体の説得力が上がります。商品を動画で見せる考え方は、商品PR動画のページでも紹介しています。
→ https://111studio.jp/feature/product-promotion/
■ 商品動画は何秒に何が起きているか
ネットショップやSNSに載せる商品動画は、15秒から20秒ほどで組み立てることが多いです。
・0〜2秒:商品全体がひと目でわかるカット。ここで何の商品かが伝わらないと、その先を見てもらえません
・2〜10秒:質感や使い方がわかる寄りのカットや、開封・使用の動き
・10〜15秒:完成した見た目や、使い終えたあとの満足そうな一場面
・最後:商品名やブランド名、購入ページへ進んでほしい旨がわかる一言
短い時間の中で「何の商品か→どう使うか→どう良いか」の順に見せると、最後まで見てもらいやすくなります。
■ 自分でもできる4つ
撮影を依頼する前に、自分たちでも効くことが4つあります。
1. 背景を白い布や紙、なるべく無地の壁にそろえる。商品以外に目が行かないようにします
2. 光は窓際の自然光を使う。室内の電球色の照明だけだと、商品の色が実物と違って見えます
3. 大きさがわかる物(手、コイン、よく知られたパッケージ)を一緒に写す
4. 写真と動画は同じ場所・同じ光で、続けて撮る。あとで背景や色味がそろわなくなるのを防げます
■ 依頼すると、どこが変わるか
上の4つは、慣れれば自分たちでもできます。日々の新商品の撮影は、お店の方が撮るほうがかえって早いこともあります。
外部に依頼して変わるのは、主にこの3つです。
色の再現性。照明機材を使うことで、商品ごと・撮影日ごとの色ブレを抑えられます。ページに並べたときに商品の色がそろっていることは、ネットショップでは地味に効いてきます。
写真と動画を同じセッションでまとめて撮る段取り。何をどの順で撮るかを決めておくことで、1日で必要なカットをそろえられます。
背景や照明を選べる環境。碧南市の自社スタジオでは、天候や時間帯に左右されずに撮影できます。白背景で商品だけをすっきり見せることも、ブランドの雰囲気に合わせた背景で撮ることもできます。スタジオについては碧南市の撮影スタジオの記事でも詳しく紹介しています。
→ https://111studio.jp/blog/detail/20260822132420/
料金は料金のページに公開しています。店舗・商品PR動画は個別のお見積りになりますので、扱う商品の点数や欲しいカットの本数を教えていただければ、目安をお伝えします。
→ https://111studio.jp/price/
■ 愛知県で商品撮影の依頼が増えている理由
愛知県は全国有数のものづくりの土地で、自社で製造した商品を、卸だけでなくネットショップで直接売る中小企業が増えています。これまで取引先向けの資料しか作ってこなかった会社が、はじめて一般のお客様向けの商品写真を用意する、という場面にもよく立ち会います。
また、西尾市の抹茶、碧南市のたまり・白しょうゆをはじめ、愛知県内には季節の贈答品として売れる特産品が多くあります。お中元やお歳暮、新茶の季節など、決まった時期に撮影のご依頼が集まる傾向があります。使いたい時期が決まっている場合は、早めにご相談いただくと余裕を持って進められます。
■ よくある質問
◆ 写真だけ、動画だけの依頼もできますか?
できます。今回は写真だけ、次回は動画だけ、という分け方もご相談いただけます。
◆ 商品の点数が多い場合、まとめて撮ってもらえますか?
できます。事前に商品の点数と、それぞれ欲しいカットの本数を教えていただけると、1日でどこまで撮れるか目安をお伝えします。
◆ 撮影はスタジオと現場、どちらがいいですか?
商品の大きさや、使っている場面を見せたいかどうかで変わります。パッケージや小物であれば碧南市の自社スタジオ、店舗や工場の様子と一緒に見せたい場合は現場での撮影が向いています。
◆ 料金はどのくらいかかりますか?
内容によって変わるため、料金ページに目安を載せています。店舗・商品PR動画は個別のお見積りになりますので、まずはお気軽にご相談ください。
→ https://111studio.jp/price/
■ 覚えて帰ってほしいこと
・ネットショップの商品撮影は、大きさ・質感・使い方が伝わるカットをそろえることが要点です
・商品動画は15〜20秒ほどで、「何の商品か→どう使うか→どう良いか」の順に見せると伝わりやすくなります
・自分でもできるのは「背景・自然光・大きさの比較物・写真と動画を同じ場所で続けて撮る」の4つです
・依頼すると、色の再現性、撮影の段取り、スタジオという撮影環境が変わります
扱っている商品と、写真・動画それぞれ何点くらい欲しいかを教えてください。お問い合わせからご連絡いただけます。実際に撮影した商品写真・動画はギャラリーにも掲載しています。
→ https://111studio.jp/contact/
→ https://111studio.jp/gallery/
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碧南市・西尾市・安城市を中心に、愛知県全域(県外のご依頼もお受けしています)。
「何から決めればいいか分からない」という段階のご相談で構いません。
111STUDIO(スリーワン スタジオ)
〒447-0876 愛知県碧南市野田町23 茂吉ビル2F
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